今回ご紹介するのは、
ベジッフルの材料を提供してくださっている、
松阪市在住の農家・溝田哲也さん(45歳/4児の父)です✨
ベジッフルに使用している
米粉の原料であるお米と、
カンキツや緑茶味に入っている野菜(大根)を提供してくださっています!!
溝田さんは、農業大学校を卒業後、
苗の研究や稲作オペレーターとして15年農業関係の会社に勤務。
ご家族の介護をきっかけに会社を退職し、家業である農業を継がれました。
子どもが生まれるタイミングでもあり、
「子どもたちに安心・安全な野菜を食べさせてあげたい」
という想いから、低農薬での野菜づくりを始めましたそうです👨🌾
農業をはじめてから痛感したのは、
形やサイズが少し悪いだけで「規格外」とされてしまう野菜が
収穫した野菜のうち、4〜5割にもなることも…∑(゚Д゚)
「自分たちが生きていくうえで大切な食。
しかし農家の従事者は高齢化と安定しない賃金のイメージから人手不足。
もう少しみんなが興味を持ってもらえると嬉しい」と溝田さんは言います。
また、最近では、少しずつ風向きが変わってきたと言われていました。
SDGsの広がりとともに、
『もったいない』精神やフードロス削減への意識が高まり、
直売所では見た目に関係なく
"おいしさ”や“安心安全”を求めて買いに来るお客さんが増えてきているそうです。
ただ、それでも野菜を廃棄するには沢山のコストがかかり、
農家への負担は重くのしかかってきているそうです。
こうしたこともあって、食や農業への関心を高めて欲しいとの想いで、
地域の小学校や幼稚園に出向き、季節野菜の収穫体験を実施したり、
幼稚園で空いている砂場を畑に変えて農業を体験する場をつくったりしています。
自分たちで水をあげ育てる楽しみを知ったり、
収穫体験を通して【食の大切さ】を伝える活動をされています。
小学生向けの米づくり体験や芋掘り体験も好評!!
さらに地産地消の一環として、
松阪市の学校給食「まごころ給食」にも
野菜を提供中といったように幅広く活躍されています✨
また、お父さんの代わりとして関わっている養豚業でも、
新しい取り組みを実施しています。
廃棄物として出る豚糞の処理にコストがかかり、
どんどん辞めていく蓄農家が増えるなかで、
自身の研究員だった経験を活かし、豚糞を完熟堆肥に変えることに成功。
『豚糞=産業廃棄物』を【循環資源】として捉える発想がすばらしいです✨
「昔は畑をやっている人も多く、豚糞は肥料として地域の方が活用してくれていた。
農業する人が減るにつれ、豚糞も貰い手が減り処理するコストが重み、
事業が続けられないというところが増えていった。
また、追肥して活用したとしても、根腐れを起こしてしまうなどの課題があった。
そこで堆肥について研究し 完熟堆肥を完成させた。
これで、処理のコストも肥料もコストもダウン。事業をしやすくなった。」
と、教えてくれました。
手間ひまかけて溝田さんによって作られる完熟堆肥は、
野菜を元気に育てるサポートするだけでなく、
とても軽くプランター栽培にもぴったりです✨
溝田さんは、
【安心できる野菜作り】【命を大切に、捨てるものを減らす取り組み】
を大切にしながら、日々、安心・安全な野菜を届けてくれています🍅
こうした地域に根ざした生産者さんと一緒に、
「エシカル」「アップサイクル」「地産地消」などのキーワードを、
もっと身近に感じてもらえるような取り組みを続けています。
また、ミエシカルとしても、
生産者と消費者の懸け橋になるような取り組みをしていってほしいとの
激励も受けました。
地域とのつながりを大切にしていきながら、
今後も一緒に活動を進めていけたらと思っています。
今日食べたものが、どこで誰に、どんな想いで作られたのか。
そんな“作り手の顔が見える”ストーリーが、
誰かの選ぶきっかけになりますように🌱
★★★
思いがこもった溝田さんの美味しい野菜はコチラで買えます。
ぜひ一度お買い求めください。
『伊勢市 あじ横 産直市場』
『一志町 自然派美容室 IRIE HAIR』
★★★









