創業は文久3年(1963年)。以来、松阪市に根づき、地域で作られる茶葉と、その茶葉のブレンドにこだわったお茶を販売しています。
三重県はお茶どころであり、北勢と中南勢では異なる製法のお茶を楽しめる地域です。中南勢地区のお茶は、「深蒸し製法」と言われる蒸時間を長くとる製法で作られ、濃い緑色で渋みが少なく、まろやかでコクが深いことが特徴です。ぜひ、お茶のおいしさを感じていただければと思います。
時代とともにお茶を楽しむ人が減っている中、
「急須でお茶を楽しむ人を増やしたい」と思ってきました。
そこで、「ペットボトルとお茶の架け橋となる商品」として
生まれたのが、このリーフティーカップです。
この商品から「お茶のおいしさ」を感じ、急須でお茶を
入れるきっかけの1つになればと思います。
2020年度より独立行政法人環境再生保全機構の助成金にて
「エシカル消費の啓発活動事業~消費者にできる身近な SDGsとして伝え広げる~ 」と題し、
3つの切り口からエシカル消費の啓発活動を実施させていただきます
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